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介護保険使用者負担額 |
日 額 |
要介護 1 |
667円 |
要介護 2 |
797円 |
要介護 3 |
924円 |
要介護 4 |
1,076円 |
要介護 5 |
1,225円 |
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< 加算項目 > ※ 実施した場合は、上記料金に加算されます。
・ 入浴介助を実施した場合 = 1回 50円
・ リハビリテーション提供体制加算4 = 1回 24円
( リハビリテーション専門職の配置が人員に関する基準よりも手厚い体制をとっている場合 )
・ 短期集中個別リハビリテーションを実施した場合 =1日 110円
( 病院・診療所・介護保険施設から退院・退所した日から起算して3月以内の期間 )
・ リハビリテーションマネジメント(T)を実施した場合 = 1月 330円
( 利用開始日以降、1月以内に利用者宅を訪問し、診療・運動機能・作業能力検定を実施した場合 )
リハビリテーションマネジメント(U1)を実施した場合 ( 開始日から6月以内の期間 )= 1月 850円
リハビリテーションマネジメント(U2)を実施した場合 ( 開始日から6月超えた期間 )= 1月 530円
( 通所リハビリテーション計画の同意を得た日の属する月から起算して6月以内の場合は1月に1回以上、
6月を超えた場合は3月に1回以上のリハビリテーション会議を実施し計画の見直しをする )
◎ リハビリテーション計画の作成に関与した理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士が説明した場合
リハビリテーションマネジメント(V1)を実施した場合 ( 開始日から6月以内の期間 )= 1月 1,120円
リハビリテーションマネジメント(V2)を実施した場合 ( 開始日から6月超えた期間 )= 1月 800円
( 通所リハビリテーション計画の同意を得た日の属する月から起算して6月以内の場合は1月に1回以上、
6月を超えた場合は3月に1回以上のリハビリテーション会議を実施し計画の見直しをする )
◎ 医師が説明した場合
・ サービス提供体制加算(T) = 1日 18円
( 人員基準以上の職員配置を実施しています )
・ 介護職員処遇改善加算 所定単位数にサービス別加算率を乗じた単位数を算定 ( 19/1000×90/100 )
・ 若年性認知症利用者受入加算 = 1日 60円
( 若年とは40歳〜60歳までを称します )
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日 額 |
要支援 1 |
1,712円 |
要支援 2 |
3,615円 |
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< 加算項目 > ※ 実施した場合は、上記料金に加算されます。
・ 運動機能向上加算 = 1月 225円
( 運動機能向上に係るサービスを実施した場合 )
・ サービス提供体制加算T( 要支援1 ) = 1月 72円
サービス提供体制加算U( 要支援2 ) = 1月 144円
( 人員基準以上の職員配置を実施しています )
・ 予防通所リハビリテーションマネジメントを実施した場合 = 1月 330円
( 利用開始日以降、1月以内に利用者宅を訪問し、診療・運動機能・作業能力検定を実施した場合 )
・ 若年性認知症利用者受入加算 = 1月 240円
( 若年とは40歳〜60歳までを称します )
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